
『シムクリア』が考える【持続可能な取り組みのお話】
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今日は世界への一歩を目指す糸島のカバンブランド『シムクリア』が考える【持続可能な取り組みのお話】です。
SDGs 目標12「つくる責任」「つかう責任」はファッション業界こそ深く関わるべきキーワードです。
私は前職で13年間、輸入物の服飾雑貨バイヤーとして勤めていました。
最初に驚いたことは、コストを下げるためにブランド側が『大量発注』をしたり、ブランドイメージを保つために『焼却処分』をすることでした。
「他にやり方はないだろうか?」
疑問を抱えなからの13年間の勤めを終わらせて
2019年に起業、2020年に【持続可能な次世代カバン】をテーマにカバンブランドをスタートさせました。
ファッション業界の仕組みを大きく変えるために
SIMCLEARブランドでは下記「5つのポイント」の取り組みをしています。
①愛され続けるシンプルデザイン
オン・オフ問わず使えるシンプルなデザイン。
あらゆるシーンで使いやすい機能性や汎用性の高い製品を制作。
②良いものを長く持てる耐久性とアフター修理サービスを実施。
耐久性のある生地を特注し
壊れても職人さんと提携してアフターメンテ出来るように。
③必要な分以外は作らない
クラウドファンディングで事前予約。
アイテム数やカラーバリエーションは必要な分だけ。
④環境に配慮した取り組み
デザイン・企画段階で生地や梱包材にも環境に負荷のかかる化学薬品を使わない素材を積極的に選ぶ。
⑤生産工場での健全な労働環境
オンラインで生産工場の労働環境を定期的に確認。情報を共有する。
→シムクリアの新しい取り組みは自然なものでもあって
カバン業界での長年の経験をプラスすることにより
持続可能な次世代カバンブランドが完成しました。
明日へ繋ぐためにシムクリアの持続可能な取り組みは続きます。
SDGs 目標12「つくる責任」「つかう責任」はファッション業界こそ深く関わるべきキーワードです。
私は前職で13年間、輸入物の服飾雑貨バイヤーとして勤めていました。
最初に驚いたことは、コストを下げるためにブランド側が『大量発注』をしたり、ブランドイメージを保つために『焼却処分』をすることでした。
「他にやり方はないだろうか?」
疑問を抱えなからの13年間の勤めを終わらせて
2019年に起業、2020年に【持続可能な次世代カバン】をテーマにカバンブランドをスタートさせました。
ファッション業界の仕組みを大きく変えるために
SIMCLEARブランドでは下記「5つのポイント」の取り組みをしています。
①愛され続けるシンプルデザイン
オン・オフ問わず使えるシンプルなデザイン。
あらゆるシーンで使いやすい機能性や汎用性の高い製品を制作。
②良いものを長く持てる耐久性とアフター修理サービスを実施。
耐久性のある生地を特注し
壊れても職人さんと提携してアフターメンテ出来るように。
③必要な分以外は作らない
クラウドファンディングで事前予約。
アイテム数やカラーバリエーションは必要な分だけ。
④環境に配慮した取り組み
デザイン・企画段階で生地や梱包材にも環境に負荷のかかる化学薬品を使わない素材を積極的に選ぶ。
⑤生産工場での健全な労働環境
オンラインで生産工場の労働環境を定期的に確認。情報を共有する。
→シムクリアの新しい取り組みは自然なものでもあって
カバン業界での長年の経験をプラスすることにより
持続可能な次世代カバンブランドが完成しました。
明日へ繋ぐためにシムクリアの持続可能な取り組みは続きます。